体格の差で悩んでいた高校球児が1日30分の筋トレと食トレで即メンバー入りを果たした方法

高校の時に体格の差にコンプレックスを抱いていた私が行っていた筋トレ方法と食トレ術を紹介します!

あなたの不安を解消!大谷翔平選手も行なっていたマインドセット術!

んにちは!ますおです!

 

 

あなたは毎日行われる練習

日々の自主練、筋トレで

「不安」を感じていませんか?「不安」の画像検索結果

 

「このままでメンバーに入れるのか」

 

「そもそもこの練習に意味があるのか」

 

「こんなに頑張っているのに上手くならない」

 

様々な「不安」を抱えていると思います

僕もその1人でした

 

毎日の練習で手を抜かずに

やっていてもライバル

との差は埋まらない

そればかりか開いていくばかり「野球 フリー素材」の画像検索結果

 

試合に出ても

思うような結果が残せない

このような日々が続き

モチベーションがうまく保てずにいました

 

 

そんな時、高校2年の冬に

監督さんに勧められて

あの大谷翔平選手が行なっていた

あるマインドセットを行いました

「マインドセット」の画像検索結果

それをしてから自分のやるべきことが

明確になりモチベーションも上がり

それまで抱えていた不安も

少なくなりました

 

 

そのおかげで

野球の技術も上がり

以前よりも心に余裕ができました

 

 

というわけで今回のテーマは

「マンダラチャートを書き出せ!」

です

「マンダラチャート テンプレート」の画像検索結果

”なんじゃそりゃ?”

 

あなたも

そう感じたと思います(笑)

 

 

簡単にいうと

野球ノートの進化版みたいなものです

 

本来野球ノートは日々の練習を記録し

その日を振り返ったりする

日記みたいに活用することが

多いと思います

 

それに対して「マンダラチャート」は

自分の目標を立てそれを逆算的に考え

自分のするべきことを明確にする

スケジュール表的なものです

 

ではこの「マンダラチャートの書き方」

を紹介します!

 

1、まず、初めにど真ん中に自分の最終的な目標を書く。

 

2、そしてその周りの8つのマスに、

  達成するにはどのような要素が必要なのか書く。

 

3、8つ書き出したら、もう一度それぞれのセクション

 (一番外側のマスの真ん中)に書く。

 

4、そして最後に3で書いた物を達成するにはどんなことを

  すれば良いのか書いていく。

 

ただ、単に目標だけ書いてよしやるぞ!

では続かなかったり、挫折しやすいです。

 

また、目標を達成するために、

必要なことを紙に書くことで客観視でき、

改善点などが見つけやすくなります

 

野球の技術的な成長はもちろんですが、

物事を客観視できるようになり

人間的にも成長できます。

「成長」の画像検索結果

ど真ん中に書く目標は、なるべく大きいものがいいです!

 

自分が周りのマスに書く言葉あまり想像がつかずに、

しっかりと考えないと思いつかないといけないぐらい

のことを書くといいと思います。

 

ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、

その方ががんばれます。

 

周りのマスに書く言葉がすぐに思いつく

ようなことでは、正直現状の範囲内で

解決できる目標なので、もったいないですし、

手を抜いてしまいす。

 

びっくりするぐらい成長するためにも

自分にとっては少し大きいかもしれない

くらいの目標を立てることをオススメします。

 

 

実際に大谷選手が書いていたもの

がこちらです!

 

 

これを参考に

あなたもマンダラチャートを

作成しましょう!

 

 

あなたもこの方法を実践して

理想の自分に近づけましょう!